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古流ニュース 2006

 

           高 知 県 支 部      

 11月26日 

       講習会   を開催

 

  会場=こうち男女共同参画センター

 

   講師=家元・池田理英先生

 

器を使わず藤づるを組む大作と、花器を使って椿、つるうめもどきの大作を、参加者が二組に分かれ、全員が大作を生ける参加型の講習会でした。大作は初めての参加者もいましたが、主材の扱い方なども勉強し、初心者から上級会員まで楽しく学習しました(猪野支部長)

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          伊 勢 崎 支 部      

 11月25日〜27日 

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

 伊勢崎支部展   を開催

 

 グラン展」

 

  会場=ベイシア is 伊勢崎店

  

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          上 田 支 部      

 11月19日 

       昇格式/講習会   を開催

 

  会場=上田勤労者福祉センター

 

昇格式(午前)

新師範免状、一般免状、昇格状、並びに皆勤賞の授与式が、華やかに格調高く執り行われました。

 

 

 

講習会(午後)  講師=上野理彰

テーマ=秋の花、旋律

生花と現代華の制作デモンストレーション。

生花は「大づる篭に生ける」と題し、黄金いぶき、黄菊の2作を解説を加えながら制作、現代華は大作を新師範者を含め全員で造形を制作。花材はしだれ桑、南天、やつで、もみじ、アンスリウム、カサブランカ、百合等。(滝沢支部長)

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          佐 久 支 部      

 11月5日 

       昇格式   を開催

 

  会場=佐久市岩村田セントラルホテル

 

師範者、昇格者許状授与、20年勤続者の表彰などが華やかに開催されました。

 

午後は3月に開催される支部展での「花衣桁飾り」の実演の練習を技芸院の長井先生に指導を受けながら行いました。(関口支部長)

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          大 阪 支 部      

 11月19日〜20日 

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

  大阪支部いけばな展   を開催

 

   「古典と現代・出合いの花宇宙」

 

  会場=ナンバ市民学習センター

  

 

 

           深 谷 支 部      

 11月19日 

       講習会   を開催

 

  会場=深谷市 Lフォルテ

 

   講師=加藤理雄

 

生花(木物 筒生け 小品生花)の講義と実演

花材の特長を生かし、質感と大事にし、足元をきれいに仕上げるテクニックなどを(関口支部長)

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          高 崎 支 部      

 11月3日〜30日 

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

 高崎支部展   を開催

 

 「フロアーに煌めくいけばなロングラン展」

 

  会場=スズラン百貨店高崎店

  

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          銚 子 支 部      

 9月29日〜10月1日 

 

 いけばな古流松藤会 現代華 現代生花展

 

  銚子支部展   を開催

 

 

会場=銚子シティオ ショッピングセンター1階ギャラリー

  

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         日 高 支 部      

 10月29日〜30日

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

  日高支部いけばな展

 

  会場=浦河町 総合文化会館ふれあいホール

 

古流松藤会創立90周年記念協賛の日高支部展が開催されました。「明日への飛躍、花宇宙」をテーマに、花衣桁飾りや伝統の生花、宇宙をイメージした現代華の作品などが展示されました。本部90周年記念ということで、浦河町教育委員会や文化協会のご協力もいただき、また地元の新聞でも掲載され、大変盛り上がった展覧会となりました。(津沢支部長)

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         東 静 支 部      

 10月28日〜29日

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

  東静支部いけばな展

 

  会場=三島商工会議所 TMOホール

 

古流松藤会創立90周年記念協賛・

東静創立40周年記念いけばな展が開催されました。

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         本 庄 支 部      

 10月21日〜22日

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

 本庄支部創立55周年記念華展

 

  会場=アピタ本庄店 1Fイベントホール

 

古流松藤会創立90周年記念協賛・本庄支部55周年記念華展が開催されました。初日の21日には記念式典が行われ、支部功労者の表彰、本庄市長、市議長、埼玉県議長、県議の皆様の御来賓祝辞の後、家元先生、技芸院の先生方も加わり11人でのテープカットの後、会場となりました。二日間とも花衣桁飾り手前が行われ、会場は超満員の入場者で溢れていました。(五月女支部長)

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         湯 沢 支 部      

 10月15日〜16日

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

   湯沢支部第24回いけばな展

 

  会場=湯沢生涯学習センター

 

古流松藤会創立90周年記念協賛・湯沢支部いけばな展が開催されました。

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         柏 崎 支 部      

 10月14日〜15日

 

 古流松藤会創立90周年記念協賛

 

 柏崎支部創立40周年記念いけばな展

 

  会場=柏崎市産業文化会館大ホール

 

古流松藤会創立90周年記念協賛・柏崎支部40周年記念いけばな展が家元先生の協賛出瓶をはじめとする137名の作品が展示され、「出合いの旋律・花空間」というテーマで開催されました。花衣桁飾り手前の実演が2日間行われ、大勢の入場者の注目を浴びていました。会場は家元先生の大作が会場の雰囲気を盛り上げ、古流の伝統の生花作品、花の魅力をいかした現代華作品など、会場いっぱいにいけばなの美しさに溢れた華展でした。(丸山支部長)

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     第56回 学術講座・第40回 通常総会−本部−      

8月26日  九段会館ホールにて 

第56回 学術講座ならびに第40回通常総会が開催されました 

 

午後1:00開会

 

第40回通常総会

 

−総会−

第1号議案

第40期 事業報告、収支決算書、貸借対照表、財産目録、会員異動状況等につき、理事より報告があり、業務執行等に関する第1号議案は意義なく承認されました。

 

第2号議案

第41期 事業計画、及びこれにともなう収支予算案につき理事より報告、説明があり審議承認されました。

 

−定款変更について、その経緯と内容について説明がありました−

 

政府による公益法人の見直し作業が進められ、古流松藤会も文部科学省の指導のもと、その主旨に添う形に定款の変更を行うよう改訂作業を行ってきました。この改定案につき、昨年の総会で会員の皆様に承認され、主務官庁の認可を得て、昨年末、定款の変更が決定しました。(総会出席者の皆様には新しい定款をお渡ししました。)

大きな変更点は、「法人の会員規定より準会員を削除」、「理事・監事等役員の選任方法・任期の変更」、「総会の定足数の変更」、「書類及び帳簿の備付等に関する事項」などです。

 

 

−学術講座−

 

・講演

 

「旅」 −日本再発見 ふれあい− 

       

 俳優 関口知宏 さん 

−内容−

NHK・BSの『鉄道の旅・最長片道切符の旅』、そして、『春編、秋編の乗りつくし』、また、外国にも何カ所か番組を通して旅された関口知宏さん、しかし、関口さんはもともと出不精で、小さい頃から学校から帰ると家でピアノやキーボードで遊んでいたとのこと。その内に、いろいろの国の音楽などを趣味で創っていて、ある時、それまで創った音楽をライブで発表しようと思ったのですが、世界の音楽と題して音楽会を開こうとしても、実際あまり旅もしてないじゃないか、じゃあどこかへ行こう、と考えていたところに、NHKより番組出演依頼があったとのことです。関口さんはパソコンを操作されながら、プロジェクターで番組の中でも紹介された(ご自分で描かれた)絵日記の絵なども写しながら、想い出なども話されました。そして、旅行を通して気付いたこと、それは「日本の良さと水の大切さ」。「いつも日本の中で暮らしているとその美しさが分からないかもしてませんが、いろいろの国を回っていると、改めて日本の美しさを感じることができました。また、私の旅にはいつも水との関わりがあって、絵日記にも無意識の内に水のある風景を多く描いています。水は人間が、そして、(いけばなでもそうですが)花たちが生きていくために必要なものです。全てのものに生命を与える水の大切さを旅を通して感じました。」と大変興味のあるお話でした。

 

 

講習会終了後、握手会も行われ、大勢の方が並び、関口さんとの”ふれあい”のひとときもありました。

 

  

・デモンストレーション

 

  「色と光 −花の彩映」

 

 指導=家元・池田理英先生

 作品制作=家元参事

 

家元先生の指導、そして、家元参事の先生方が作品の制作をされ、普段ではあまり見ることのない大作の作品構成、そしてその制作過程が舞台の上で繰り広げられていきました。

 

テーマは「色と光 −花の彩映」。舞台に4つの鉄製の器と7つのおおきな筒状に吊り下げられた布が配置され、器には花が、筒状の布には色とりどりの小さな別の布が取り付けられていきました。(花はアンスリウム、ストレチア、ヘリコニア、ケンチャヤシ、スマイラックス、ケイトウ、ひまわり等)

立体的な筒状の布が鮮やかな彩りを舞台いっぱいに映し出し、さらに、そこから横に延びた線が、植物で構成された4つの作品と融合して大作は完成しました。

 

出来あがった作品に音楽とともに照明が当たり、幻想的にライトアップされながら講習会は終了となりました。

 

 

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 総 会

 

 

 

 

 

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 講演=関口知宏さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  デモンストレーション−

 

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         群 馬 県 連 合 支 部      

  

  総会・講習会

 

群馬県連合のそれぞれの支部が3ブロックに分かれ総会と講習会を開催しました。 

 

  7月30日 高崎支部・前橋支部

 

  8月 6日 伊勢崎支部・東毛ブロック

 

  8月27日 北毛ブロック

 

 −講習会−

 

テーマ=現代生花の煌めき

     「木密の発生と真・行・草のこと」

 

実習=正教以上は朴の真・行・草と作り方(くさびの技巧)

実習=1教以下は木密の作り方、木密の歴史と真・行・草の撓め方などを勉強

 

           昇格式 (本部)      

7月27日

 

本部の幹部会員、「副総司次席」以上の新役職になられた方々の昇格授与式が東京會舘で開催されました。

  

          会場=東京会館 ゴールドルーム

 

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           全国支部長会議 (本部)      

 6月30日

 

     第40回 全国支部長会議

 

          会場=本部(佐佐木ビル)

 

本部・理事、常任家元参事、全国60支部の支部長の出席のもと、全国支部長会議が開催されました。昨年度の事業報告、経理報告、今年度の本部・各支部の事業計画その他、会運営の重要事案について協議が行なわれました。また、今年度は古流松藤会創立90周年に当たり、その記念事業が本部や支部で開催されます。その計画案についても実行委員会より報告がありました。

事業報告、経理報告、今年度の事業計画、定款変更の件など、これらの総会協議事項については、通常総会で会員の承認により最終的に決定となります。

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             伊 那 支 部      

 6月25日

 

  講習会

 

  会場=JA上伊那本所

 

   講師=家元・池田理英先生

 

テーマ=水ものを生ける

 

カキツバタの季節の生け方、八ツ橋生け、しょうぶとフトイの混ぜ生け、しょうぶとフトイの株分け、コウホネ、アバカンサス、黄カラー等の生花。睡蓮、菖蒲などの季節の花材での現代華。これらの生け方について、解説を加えながらデモンストレーションをしていただきました(馬場支部長)

 

            横 浜 支 部      

 6月18日

 

  講習会

 

  会場=神奈川平和祈念館

 

   講師=長井理一(技芸院)

 

 

デモンストレーションを交え、古流松藤会のいけばなの理念から生け方の解説まで、分かりやすく説明をしていただきました。

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             佐 久 支 部      

 6月4日

 

  総会・講習会

 

  会場=佐久市中込学習センター(カム21)

 

 午前 佐久支部総会 

 

 午後 講習会

 

   講師=上野理彰(技芸院)

 

テーマ=焦点とハーモニー(動勢と律動)

 

現代華にとって、もっとも重要なものは焦点であり、さらに、形と色を通して心の内面を表現するようなハーモニーのある作品を創り上げることが重要だとの講義。そして、デモンストレーションで色と形のハーモニーのポイントを説明されながら8作品を生けていただきました。(関口支部長)

 

           京 都 支 部      

 5月14日

 

    京都支部展

 

  会場=京都国際交流会館イベントホール

 

イベントホールの舞台に古典の花、フロアーに現代華、計50作品を出品。「母の日の思いを込めて」をテーマにさわやかな支部展でした。また、留学生を迎えていけばなの説明も行いました。(今井支部長)

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         金 沢 支 部      

 5月14日

 

    金沢支部展

 

  会場=金沢市 旧園邸 松向庵

 

旧園邸 松向庵を会場に、和室ばかりの部屋に伝承花の美しい佇まい、新鮮で意表をついた現代華を制作展示しました。地方紙でも大きく掲載され大変講評を得た華展となりました。

(中川支部長)

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           佐 久 支 部      

 4月23日 

       講習会   を開催

 

  会場=佐久市隣保館

 

   講師=田中理永

 

本部の生花講座と同様の形式で制作実演を通して生花の基本と居住まについて勉強しました。(関口支部長)

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         上 田 支 部      

 3月25日〜27日

 

  支部創立50周年記念

 

    上田支部展

 

  会場=リヴィン上田店

 

大変多くの方に入場者いただき、また、若い会員も大勢目につき、華やかで格調高い展覧会になりました。

(滝沢支部長)

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            2006 古流松藤会展 (本部)      

 

いけ花 2006 

 

古流松藤会いけばな展 

 

 4月6日(木)〜11日(火)

 

  前期  6日〜 8日 / 後期 9日〜11日        

  会場=東京・上野松坂屋 本館 6階大催事場

  

今年、上野松坂屋では店内の改装が進められていて、会場となった本館6階催事場も、昨年とは違った少し洗練された明るいイメージに変わりました。6階に上がり、エレベーターを出ると、すぐ正面に古流松藤会展の入口があり、時間によっては、会場入口付近は大勢の人で溢れていました。 

今回のテーマは「花惑星、ーこころに広がる美空間」

 

 

「花に囲まれた私たちの住むこの地球の自然の美しさを、いけばなの空間の中にも盛り込み、そして、完成された作品が見る人のこころに伝わっていくような展覧会」をコンセプトに、出品者一人一人が個性ある作品を出品しました。

伝統の生花や自由な発想による現代華、大小様々な作品一つ一つが美しさを主張しながら、陽春の明るい色彩に彩られ、会場を華やかに埋め尽くしました。

 

会期中はほぼ天候にも恵まれ、全国より大勢の皆様のご来場をいただきました。 

ご来場、誠に有り難うございました

 

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 会場入口

 

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 家元作品

 

            古流生花講座 (本部)      

3月5日〜5日   

   

 古流生花講座

   会場=本部(佐佐木ビル)

 

これまで古流松藤会における伝統生花の歴史や生け方などを解説する本部主催の講習会は「伝花講習会」で行われてきましたが、新しく「古流生花講座」と名前が変わり、今回はその第2回目の講習会が開催されました。

 

5日〜6日の間、午前の部、午後の部、夜間の部、計6回のに分かれ開催されました。

 

講習会の第1部は「作品実習・春の花木の作例」の解説とデモンストレーション。家元先生により、山茱萸、桃、桜、木瓜、満作など、春の花材の性質や扱い方、生け方の説明があり、そして、理事の先生方により山茱萸と桜の制作実演と共に、その生け方についての注意点などの解説が行われました。

 

第2部は第1回「古流生花講座」の真の撓め方に続く実習を取り入れた講座。まず、前回の真の撓め方の復習、続いて流しの撓め方について、実際に枝を手にとり、技芸院の指導に従い作り上げ、そして、出来上がった真と流しを剣山に立て、正しい居住まいを、改めて出席者各自が研究をする講座でした。

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2階会場には理事の先生方により参考作例が展示されました。

桃、菜の花(二重切)/ぼけ、アイリス(二つ寄せ)/万作、ストック(二重切)/連翹、エピデン(二つ寄せ)/桃 紅白(二重切)

  

            古流協会展 (東京)      

2月8日〜13日   

   

 いけばな 古流協会展

   会場=松屋銀座8階大催事場

 

東京、松屋銀座で「古流協会展」が開催されました。会場は「生花ゾーン」と「現代華ゾーン」に大きく分かれ、1次、2次、3次、前期、後期、合わせて13会派600余りの作品が展示され華やかに開催されました。

古流松藤会からも家元先生をはじめ90名近くの会員が出品しました。

 

 

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家元先生の作品

 

 

      主催=古流協会

      協賛=古流会館

      後援=読売新聞東京本社

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          本  部       

 

1月28日 東京ドームホテルにて

 

   2006 新春の集い

 

              が開催されました 

    

11:30 開会

 

・家元先生 年頭の挨拶

 

今年も4月に上野松坂屋で古流松藤会展が開催されます。全国各支部でも展覧会が予定されます。また古流松藤会創立90周年向かって、いろいろな記念行事も計画され推し進められています。今年も会員の皆様とともに古流松藤会の益々の発展のために尽力してまいりましょう。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 (要旨)

 

・本部年間賞の表彰式

・皆勤賞

・特別皆勤賞−7年、10年、15年、20年

 

・奨励賞(次席以上/東京正教授)

 

・寿盃(米寿・喜寿)

 

・東京総支部 精勤賞/精勤特賞

・東京総支部 優秀賞

・東京総支部 最優秀賞(1部〜6部、新人賞)

 

   ・午 餐 会

 

  乾杯=松坂屋上野店 店長 堀口裕恒様

 

・アトラクション

 

  高橋ちはる  新春コンサート 

   

 軽やかに寿ぐアリア〜

 

[曲目] 「花」/ビゼーのカルメンより「ハバネラ」/ピアノ(北島ちかこさん)ショパン「幻想即興曲」・メンデルスゾーン「春の歌」・ショパン「英雄ポロネーズ」/「トップ オブ ザ ワールド」/「ふるさと」/「アレルヤ」/アメージング グレース」

 

 お楽しみ抽選会

 

−ラッキー賞

上野松坂屋店長賞/東京ドームホテル賞/白保花店賞/ももや商店賞/おおたに商店賞/島田アサヒ印刷社賞/東明工芸賞/家元賞

 

その他全員に参加賞

 

 司会=間庭理恵さん

 

14:45  閉会

 

家元先生 年頭の挨拶

 

 

表彰式

アトラクション

お楽しみ抽選会

 

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